木で出来た研究室をつくりたいというクライアントの要望をもとに、古い建物の床、壁、天井全てをラワンベニアで覆った上で、元からある窓、エアコンや、新しく設置された冷蔵庫、本棚、照明等の部分をくり抜いた空間。 また、限られた狭いスペースを有効に利用するために、わずかに角度(3°)をつけた壁によって、収納スペースや動線を確保しながら、デスクスペースとリラックススペース2つの空間が設定されている。 リラックススペースはテーブルと同じ高さになっているので、窓から見事な銀杏の木を見下ろすように眺めることが出来る。
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